ヒートスプレッター下とチップ下の ボイドを個別に識別し、それぞれの ボイド率判定を自動で行います。
ヒートスプレッター下
LD/ULDよりワークを連続投入・搬送しながらX線透視による全数検査を行い、マーキング等によるNG処理を全自動で行います。 検査タクト:1.0〜5.0秒/1デバイス
チップ下